前幾天接到了一封簡訊
那個如此熟悉的問候語,你告訴我你換了手機號碼
但是我卻沒有打過去
也許只是我在刻意迴避...
不知不覺就來到了12月...
那年的12月...很冷...很冷...
經過了這麼久....
我永遠記得那個下雨的日子...
我到現在還是很討厭雨天
我不知道當時的決定是對還是錯?
我問我自己是否後悔當時所做的決定
以前不成熟的我或許會後悔
現在....
我不在後悔了
因為...
我們只是曾經交錯的平行線....
2007/12/6
2007/11/9
人耳本賤論音樂作業分析
人耳本賤論音樂作業分析
歌曲:雪の華 主唱:中島美嘉
前奏 0:00~0:35
鐵琴 0:00~0:18
小提琴 0:18~0:35
鋼琴 0:21~0:34
主歌 0:36~1:29
唱歌 0:35~1:01
唱歌 1:03~1:15
唱歌 1:16~1:29
鋼琴 0:36~1:29
副歌 1:29~2:01
唱歌 1:29~2:01
手鈴 1:29~1:56
鋼琴 1:29~2:01
間奏 2:01~2:13
鋼琴 2:01~2:13
小提琴 2:01~2:13
音效(雪花飄落的效果音) 2:10~2:13
主歌 2:13~3:07
唱歌 2:13~2:40
唱歌 2:41~3:07
鋼琴 2:13~3:07
電吉他 2:13~3:07
小提琴 2:13~3:07
爵士鼓 2:13~3:07
副歌 3:07~5:12
唱歌 3:07~3:39
唱歌 3:41~4:09
唱歌 4:12~5:12
鋼琴 3:07~5:12
電吉他 3:07~4:09
小提琴 3:07~4:09
爵士鼓 3:07~4:09
電吉他 4:12~5:12
小提琴 4:12~5:12
爵士鼓 4:12~5:12
落地鼓 3拍
音效 5:05~5:09
結尾音樂 5:12~5:41
鋼琴 5:12~5:36
響鈸 5:23~5:28
淡出 5:32~5:41
歌詞
のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
2人の胸にそっと想い出を描くよ

歌曲:雪の華 主唱:中島美嘉
前奏 0:00~0:35
鐵琴 0:00~0:18
小提琴 0:18~0:35
鋼琴 0:21~0:34
主歌 0:36~1:29
唱歌 0:35~1:01
唱歌 1:03~1:15
唱歌 1:16~1:29
鋼琴 0:36~1:29
副歌 1:29~2:01
唱歌 1:29~2:01
手鈴 1:29~1:56
鋼琴 1:29~2:01
間奏 2:01~2:13
鋼琴 2:01~2:13
小提琴 2:01~2:13
音效(雪花飄落的效果音) 2:10~2:13
主歌 2:13~3:07
唱歌 2:13~2:40
唱歌 2:41~3:07
鋼琴 2:13~3:07
電吉他 2:13~3:07
小提琴 2:13~3:07
爵士鼓 2:13~3:07
副歌 3:07~5:12
唱歌 3:07~3:39
唱歌 3:41~4:09
唱歌 4:12~5:12
鋼琴 3:07~5:12
電吉他 3:07~4:09
小提琴 3:07~4:09
爵士鼓 3:07~4:09
電吉他 4:12~5:12
小提琴 4:12~5:12
爵士鼓 4:12~5:12
落地鼓 3拍
音效 5:05~5:09
結尾音樂 5:12~5:41
鋼琴 5:12~5:36
響鈸 5:23~5:28
淡出 5:32~5:41
歌詞
のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
2人の胸にそっと想い出を描くよ
訂閱:
文章 (Atom)